レザークラフトの革を選ぶ時はチェックリストを使って確認していきましょう

作る前の準備

革を選ぶ時は、ずらっと並んだ在庫の中から選んでいきますが、その中から自分が目指す革を選ぶのは大変です。

一枚一枚革を見ていきますが、仕上げや色の豊富さに目移りしてしまいます。

革選びに慣れていない人はチェックリストを使って、革を厳選していきましょう。

チェックリストでわかりやすく間違いなく

チェックリストを使って確認していくことで、

  • 自分の作りりたいものを明確にしていく
  • 革を選び時に間違いを少なくする
  • チェック漏れを減らす

という利点があります。

  • 革を選ぶうちに迷ってしまう
  • 色んな革に目移りしてしまう
  • 選ぶことに疲れてしまう

など革を買いに行くと、圧倒される革の多さに頭が混乱して結局選びきれなかった・・・ということになりかねません。

せっかく革を買いに行ったのに、分からなくなって買わずに帰る・・・。

私もそうでしたし、レザークラフト教室で教えていた生徒たちも「多すぎて迷うという状況を経験してます。

チャックシートを用意して、自分の作りたいものをまとめ、希望の革を明確にしておけば、革を選ぶ時に迷いは少なくなります。

Download 革選びの時のチェックシート (A4・PDF)

チェックシートの使い方

用意したチェックシートを記入するには、

  • 何を作るか
  • 作るモノのサイズ(できれば型紙)

情報をまとめておかなければいけません。

何を作りたい?

何を作りたいか決まっていますか?

何も決まらずに革を買ったりしないでください。

作りたいモノが決まる → 材料を集める

この順序を守ってください。革の収集家にならないように気を付けてください。

初心者のうちは作れるものが決まってきます。

『いずれ使うでしょ』

あなたはレザークラフトを続けるか分かりません。「今」「使う」革を選ぶことで革の在庫を減らし、有効に使っていきます。

作りたいモノのサイズは?

作りたいモノで購入する革が決まってきます。

カバンを作るなら端革では足りません。

カバンでも、大きいトートバッグ、小さなショルダーバッグなど使う革の量が異なります。

必要な分だけ購入できるように、作りたいもののサイズを計算します。

この時点で型紙を準備しておくのが最良です。

購入したい革に型紙をあてがい足りるか確認します。

革のかたさは?

希望する革のかたさを書き込んでおきます。

「かたい革が必要なのに、柔らかい革を買ってしまった・・・」

とならないためです。

革の厚みは?

革小物を作るなら薄い革がいいです。厚い革だと作れなくなる場合もあります。

作りたいモノに合う革の厚みを書き込んでおきます。

革の重さは?

革小物なら革の重さはさほど変わらないので、必ず確認しなければならないということはありませんがチェックを入れておきます。

カバンを作る時は、重さは重要な項目になってきます。

革が重たければ、カバンに適当な革ではありません。カバンは軽い方がいいですよね。

購入する革のサイズは?

作りたいモノのサイズにより、購入する革も変わってきます。

『作りたいモノのサイズ』と重複しますが、足らなくならないように革を購入します。

半裁を購入する場合は、この項目の確認は必要ありません。

革はどんな仕上げ?加工?

仕上げや加工により、革のかたさ、やわらかさ、重さなどが変わってきます。

またオイルレザーかクロム革かなど、性質が違う革を選ばないように希望する加工や仕上げを記入しておきます。

革の種類や色は?

牛革・馬革・山羊革・羊革・鹿革など革の種類や、欲しい色合いを記入しておきます。

革販売専門店なら、革の種類や色を伝えると、店員さんが希望の革を選んで見せてくれます。

革以外の必要な材料は?

金具や布など、革以外い必要な材料を記入しておきます。

革を買いに行って、材料も買います。

作り始める時は、材料全てが揃っている状態にして下さい。

まとめ

チェック項目がすべてではありませんが、確認しながら革を選ぶと間違いは少なくなります。

革販売専門店で購入する時には、店員さんに伝えながら、革の特徴を聞き革を選別してもらえれば希望の革が見つかりやすくなります。

しかし、自分の希望の欄の革が正しいとは限りません。都度革の特徴を聞きながら、適当な革を選んでいきます

その時にはチェック欄や備考欄に書き込んでおきます。

作る前 作る前に作りたいモノのイメージを持ちましょう

革の説明 レザークラフトを始める前の最低限必要な革の知識

革選び 使いやすさを決める革の選び方

金具 レザークラフトの便利な金具

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