ディバイダーって何?

Q&A

ディバイダーはレザークラフトに欠かせない道具の一つです。

持っておいた方がいい・・・というより、持っておくべき道具です。

ディバイダーとは

ディバイダーは、手縫いするラインを引くコンパスのような道具です。

一定の幅を引きたい時に使用します。

先は両方尖っていて、ほんの少し引っ掻いて傷をつけて、しるしをつけていきます。

上部にあるネジを回し、幅を調節します。

数mm~4cm程度の幅を取ることができます。ディバイダーのサイズにより、もっと幅をとれるものもあります。

くじらこ
くじらこ

定規で線を引けないいんじゃない?

と思うかもしれませんが、端から一定の間隔でラインを引くのは、やはりコンパスが便利です。

手縫いの時に菱目打ちで穴を開けていきますが、その誘導線です。何もないところに真っ直ぐ打ち込むことはできません。

また、ショルダーヒモのように、一定幅で長いひも状が必要な時にも使用できます。

ディバイダーで線を引いていると、幅が不揃いになることはありません。

ディバイダーとネジ捻の違い

コンパスと同じような機能を持つ「ネジ捻」というものがあります。

こちらも端から一定のラインを引く時に使用します。

ネジ捻は革を押さえてオウトツでラインを引いていきます。革が傷つかないので、ネジ捻を使用するレザークラフターも多いです。

しかし、ネジ捻は1~10mm程の幅しか使用できません。

菱目打ちの誘導線を引く時には力を発揮しますが、同じ幅のヒモを切り出す時には使えません。

ネジ捻を使いたい
  • 革に傷を付けたくない
  • 10mm以下の幅のラインを引きたい
ディバイダーを使いたい
  • 10mm以上の幅のラインを引きたい
  • 革を傷付けてラインを引くが気にしない

道具には特徴があるので、それぞれの特徴を生かして使ってください。

初心者女子のレザークラフト部で使用する道具を紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました